EMI (認定店・イベント 限定販売品)
EMI
(認定店・イベント 限定販売品)
現在の車のパフォーマンスダウンの原因は電磁波だった!?
車の電気を作り出しているのがオルタネーター。
車の電気はオルタネーターが発電し、バッテリーに電気を貯めてそれぞれ必要な装備に流れていきます。
バッテリーの性能でも差は出ますが、今回はそもそも発電された電気がクリーンかどうかを考えたアイテムとなっており、電気の流れでいうバッテリーよりも上流の部分がポイントとなります。
オルタネーターは今まで容量でのパフォーマンスを変化させている商品はありました。しかし、オルタネーターの発電の仕組みやその仕組みから出るノイズに注目されてきてはいませんでした。
オルタネーターは三相の交流発電です。
それをダイオードで直流に変換してオルタネーターのB端子から出力されます。
交流発電は電磁誘導現象を利用した仕組みで電磁界(電磁波)が発生します。
電磁波は電磁ノイズとなり信号線や電子機器にとって、一般的に考えられているイメージではマイナスイメージなエネルギーです。
現在の車はたくさんのECU(ここではエレクトロコントロールユニット)とセンサーの電気信号のやり取りで車は走っています。これらが電磁ノイズによって環境が悪化されることで信号のやり取りが邪魔されてしまいます。本来であればここの時点で対策しておきたいポイントなのです。
簡単にまとめると以下のように考えられます。
1.最近の車はたくさんのコンピューターとセンサーの信号のやり取りで成り立っている
2.オルタネーターは電磁ノイズの発生源
3.電磁ノイズをなんとかすれば、車のパフォーマンスは向上する
オルタネーターの電磁波対策として用意したのが、
EMIです。
これは特殊触媒技術を使ったもので、電磁波とこの特殊な金属が反応し、プラスのエネルギーを持った電磁波に変換させるものです。
光触媒の酸化チタンや、マフラーのキャタライザーのようなイメージと考えていただくと想像しやすいと思います。
電磁波対策として多くあるのが、電磁波を遮断したり吸収したりするものです。
もちろん電磁波に対して効果的なのだと思いますが、これらだと狙い通りに電磁ノイズの成分だけを遮断したり吸収したりするのではなくエネルギーそのものを抑えてしまいます。
おいしい部分まで無くなってしまうのです。
このEMIは、エネルギーを減衰させるのではなくエネルギーの種類を変えるため、電気信号はより活性化されレスポンスや解像度をより最適化させることにつながります。
このEMIはオルタネーターのB端子に装着することを推奨しています。
発電した電気をクリーンにすること。
そのことにより電気の流れていくその後の電子機器は電磁ノイズによる悪影響が少ない環境で電子機器が作動することになります。
EMIを装着することで得られる効果は、
・アクセルの踏んだ瞬間の初動の変化
・エンジン音の低減
・トルクアップ
・カーオーディオのギスギスした音が減り解像度が上がる
言葉で書くとアイスフューズ®︎や各アースケーブルなどの変化と同じような書き方になってしまいますが、電磁波によるギスギスした車内の環境がなくなることで長距離移動時の疲れ方にも違いが出てくる方はいらっしゃると思います。
EMIとは、Electric Magnetic Inception 。
インセプションとは「始まり」を意味し、電磁ノイズの対策の発端になるものと考えています。
※オルタネーターが奥まっているような車種にはバッテリーターミナル(ー)側でも効果的です。
※オルタネーターがないハイブリッド車や電気自動車は交流電気の発生源(モーターやインバーター、またはコンバーターなど)にも効果的です。
⚠️作業の注意
・オルタネーターB端子はバッテリーを外さない限りバッテリーの電圧がきています。
・そのまま作業して工具とエンジンなどの金属部分に触れしまうとショートして危険です。
・最悪の場合オルタネーター用の大電流のヒューズが切れて走行不可能な状態にもなりかねません。
・バックアップなどをとってもその電圧がくるのでショートします。
・必ずバッテリーを外してから作業してください。
・EMIの本体は絶縁保護されていますが中の金属は通電します。装着時にオルタネーター本体の金属部に干渉していないか必ず確認してください。当たっていて振動などにより保護が破れてショートしないよう取付けしてください。
EMI
特殊触媒加工金属アクセサリー
入り数 : 本体1本 ターミナルカバー 1個
希望販売価格 ¥41,800- 税込
販売店
東京都
コクピット大泉
A PIT AUTOBACS SHINONOME
埼玉県
スーパーオートバックス TODA
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